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試験的なお絵かき 2

前回の記事のあたりから、10代後半のキャラクタを描く試みをしていました。
そして、試行錯誤したものをステーブルにするためにもう一人、我がチームカチューシャのヒロインをベンチマークとして描きましたよ、というのが今回の記事です。

20131114_1.png

大きく描いた方が上手くなるだろうという目論みで描いたカチューシャ(18)が左の画像です。容量の都合でここにあげているデータは少し縮小していますが、原寸はひたすら大きい1600×5200です。
途中から最早年齢を下げた顔の描き方の練習ではなく、全身の練習と塗り方の練習になってしまいました。
全身細部に至るまで殆ど手抜きなしで、現状私が持つすべての技術を投入して描いたつもりです。トウシロ臭さはある程度払拭できているでしょうか? ちなみに、顔の造形がある程度固まってから完成までが約5日。

トウシロ臭さとは何ぞやというといろいろあってなかなか結論は出ませんが、間違いなく塗りの拙さがそのうちの一つであろうと思われます。
どこに陰や影が落ちるかわからず、どう記号化したらよいかわからない。で、ぼけたブラシで誤魔化して陰影を入れようとすると大抵は水彩画の出来損ないのような汚い絵になってしまう。
ということで、これの2つ前に描いたものあたりから、出来るだけソリッドな影を大胆に入れるように心がけています。今回もブレザーに関してははじめに仕上げた塗りがダサかったので、一部の主線も合わせてスクラッチしました。

ソリッドソリッドといっても完全にアニメ調にしたいわけではなく、薄いグラデーションを使っていないわけでもないですが、基本的にはガバッと完全に不透明な硬いブラシである程度の領域を塗ってしまって、そこから半透明な硬めの消しゴムで消して、硬さを残しつつある程度やわらかいグラデーションにして、全体としていい感じなるように仕上げる(超絶定性的!)、というのが今のメソッド。

大体これでいいかなぁ。
周囲に言わせると、委員長だとか、風紀委員だそうな……(そういう設定はないんだけどな)。まあ、この顔つきで腕を組んでドヤァって感じなので、仕方ないでしょう。

以下、余談。
私は顔を描くとき、よく目の下いくつぶん、というのを基準にします。目の大きさを1としたとき、目の下から顎の先まででいくつぶんになるか、という意味です。

たれ目や一般的なアーモンド形の目の10代後半はだいたい3つ分くらいの比率でいけるのですが、つり目だけはどうしてもうまくいかない。これは普通に年齢を気にしないで描くときも同様で、どうしても他と同じ大きさのつり目を描くと大きすぎる印象で絵がしまらない。かつ、くどい。
かといって絵柄的にひし形の目にしてしまうわけにもいかないので、下睫毛も省略してちょっと切れ長の目にして、目の下3.5くらいの比率にするというのがいつものパターンです。

人が正面を向いたとき、虹彩は下の縁がちょっと瞼に隠れる程度。ということは、もしかしてつり目になることで目の下の境界線が上にあがるから、厳密にこのルールを守るとおかしくなるのかも?

最後に、虹彩の形状。
左の絵の一番下の例など、$\frac{x^2}{a^2}+\frac{y^2}{b^2}=1$以外の形状は原理がわからないので描けません。

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AUTHOR: かいのしずく


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