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職業についての制作メモ(政治家編)

現在考えている「ゲームにおける職業」というものについてメモしていきたいと思います。

ここに書いてある通り、制作中のゲームというのははるか未来が舞台のスペースオペラ(スペースファンタジーといったほうがいいかもしれない)です。
現実的には、人間が就きうる職業などというものは星の数ほどあるのですが、3つ、あるいは4つに絞ることを考えています。すなわち
  • 政治家
  • 文官
  • 武官
  • (企業人)
です。
ここでいう文官というのは事務官僚(ビューロクラート)と技術官僚(テクノクラート)を指し、選挙によって選出された政治家とは本来的に性質が異なります。また、軍人というものは、あくまでシビリアンコントロールのもとで国家に奉仕する一公僕に過ぎず、文官も武官も等価であるということを明確にしたいため、あえてこう呼びました。というのも、どの職も同様程度に面白さを持たせたいと考えているからです。

では、次に各々の職について、何が目的で、どういった戦略シミュレーション要素があるかについてまとめたいと思います。

§1 政治家
「政治っちゅうのは所詮権力闘争ですよ」というのは、小沢一郎氏のいろいろな意味での名言です。そして、本ゲームでもこの路線をぜひとも採用したい。
つまり、政治家という職を選んだプレイヤがやることは選挙や会議[1]といった論戦による権力闘争であり、論戦を以て国家を運営するというスタイルにしたいのです。

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図1 「会議ゲー」の面白さを再び

50年という長いスパンの中で、戦時と平時を行ったり来たりする国家を実装したいと考えているわけですが、平時において政治家は論戦(ミニゲーム)を行うことで要求を達成しなくてはならない。そして数年に一度のお祭りイベント「選挙」によって個人、あるいは所属政党の雄飛を図る(そのために常に政治資金を工面しなくてはならない)という構図です。
……これはきっと面白いに違いない。というわけで、政治家のコンセプトは「選挙ゲー」。
ただ、ここで問題になってくるのが政党という存在をいかに実装するかということ。一般的な政党政治ならば、一つの国家に複数の政党や個人政治家が所属するのは当然のことです。「数の力はカネの力」ですから、政党交付金をめぐる角逐なんていうのも演出できれば非常に面白いのですが、それほどキャラクタを準備できるわけではないと思うので、工夫が必要です。

とりあえず、長くなりすぎるので今回はここまで。
次回は事務官僚と技術官僚についてまとめたいと思います。
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AUTHOR: かいのしずく


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