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2013年大反省会

2013年も終わりです。今年はいろいろあり、同時に何もありませんでした。最後の締めくくりで、一年間の制作なりを振り返ります。

一年間で読んだ本34冊9518頁
一年間で描いた絵16枚アイコン14,全身2,未完1
一年間で書いたプログラム8183ステップ制作2830,研究4405,その他948
一年間で書いた曲2曲着手4
一年間で書いた論文1本執筆中2,計画1

では、言い訳をば。
ホント、「趣味は創作と読書」を返上しないといけないくらいの惨憺たる進捗状況。この一年間何をしていたんだと思い返すと、1月から4月は就職活動、7月から10月は学会活動、そして11月から年明け3月にかけては論文+論文+論文の予定(泣)。
そんなわけで、作成したリソースのタイムスタンプを確認すると、5月と6月に集中しております。せめてもの救いは、本気で時間がさければ1日にキャラ絵も2・3枚程度は描けるし、2週間あれば1曲書けるということ。
それならそれで継続してやれよ、という話なのですが、それができれば今頃1作目はとうにリリースされておろう。
た・だ・し、曲に関してはちょーっとダメダメ。大躍進政策中に製造された銑鉄みたいなもので、実用可能な出来とは思えません。

制作に関してはこのくらい。

この一年、学業面と生活面ではいろいろございまして、勉強の面白さというか、意義というか、いろいろ学ぶことがたくさんありました。実をいうと数学はそれほど得意ではない理系ですが、社会人になって数理的な頭の使い方が激減してしまうかもしれないと思うと、恐ろしいものがあります。

そして就活。
これもいろいろ哲学させられました。

以下、余談。
学生最後の年ということで、アカデミック版のお絵かきツール、動画編集ツール等々をついこのあいだ購入しました。そして最後にDAWを購入するか検討中。
あんまり自前主義は良くないんですが、まあ、何に関しても一度は自分でやっておきたいのでね。
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TeXworksの環境構築

タイトルの通り,本エントリでは$\TeX$を使って日本語の論文を作成するための環境を構築します.
例によってものすごく苦戦したので,忘備録です.

$\TeX$のエディタはたくさんありますが,最近主流らしいTeXworksを使用します.また,TeXworks単独でも入手可能ですが,ちゃんと必要なバイナリがそろったディストリビューションを利用するのが定石です.
以下,環境はWindows7,ディストリビューションはTeXLiveを使用します.

さて,数多あるミラーサイトからTeXLiveのインストーラ(install-tl.exe)をダウンロード.
インストールはデフォルトのパスを変更しないのがおすすめ.ちなみに結構時間がかかります.
これが終わったら,次は日本語論文作成のためのpLaTeXと,日本語の参考文献を論文内に組み込むためのpBibTeXをセットします.

§1 pLaTeX

初めに,pLaTeXの設定です.
日本語の文章を$\TeX$で編集するためには,日本語にローカライズされたpLaTeXを使わないとなりません.しかし,そのまま起動するとちゃんと日本語をコンパイルしてくれない…….
したがって,バッチをかませてコンパイルしてやる必要があります.
ということで,まずはバッチの作成.メモ帳でいいので,以下のコマンドを記述して保存します.
@echo off
platex -synctex=1 -kanji=utf8 -guess-input-enc -jobname="%~n1" %1 && ^
dvipdfmx -f ptex-ipaex.map "%~n1"

ファイル名は何でも可.私は ${\it pdfplatex.bat}$ としました.作成したバッチファイルはtexworks.exeと同じディレクトリにおきます.
そして
TeXworksを起動 → メニューバー → 編集 → 設定 → タイプセット
さらに”タイプセットの方法”下部の[+]をクリックしてタイプセットを追加します.

20130721_1.png

タイプセットの名前の部分は好きなものを入力します.キャプチャからもわかるように,私はバッチの名前に揃えて ${\it pdfpLaTeX}$ にしました.プログラムには先ほど作成したバッチファイルを指定し,引数には$basenameを入力します.

これでバッチファイル経由でバイナリが呼ばれ,日本語がちゃんとコンパイルされるようになりました.
Ctrl+Tでタイプセット!

§2 pBibTeX

pLaTeX同様,pBibTeXの方も日本語に対応したバイナリをセットします.
上記と同様にして,タイプセットの方法にpBibTeXを追加します.

20130721_2.png

プログラムにpbibtex.exeを指定.これはTeXLiveならばtexworks.exeと同じディレクトリに入っています.そして,引数には$basename-kanji=utf8を指定.
これですべての準備が整いました.

pdfpLaTeXpBibTeXpdfpLaTeXpdfpLaTeXとタイプセットを繰り返すことで,しっかり参考文献も引用したきれいな論文ができるはず.
上手くいかない,あるいはタイプセットの途中で止まってしまう場合はよくログを読みましょう.それと,基本的にすべてのファイルはUTF-8でエンコーディングしないとだめです(UTF-8で指定しているので).



令制国地図

たった数分の発表、かつほとんど言及もしないのに作ってしまった日本国五畿七道六十余州の地図です。
そのままメモリの彼方に葬り去るのももったいないので置いておこうかということと、都道府県の白地図はたくさんウェブ上に転がっているくせに、令制国の大きくてきれいな白地図がほとんどないことが前から不満だったので掲載しました。その他は特に意味はありません。使いたいという酔狂な人がいるならば、ご自由にどうぞ。SVGはこちら

令制国地図A令制国地図B令制国白地図

昔の地図を見るとなぜだかわかりませんがワクワクします。
こうして改めて見ると、日本の中枢というのは鎮西北部・瀬戸内海沿岸であって、東国の人たちがあづまえびすなどと呼ばれていたのも諾えます。
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AUTHOR: かいのしずく


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